ひたちなか市議会 2019-12-13 令和 元年第 5回12月定例会−12月13日-04号
今回の台風19号では,気象庁などの情報により茨城県への直撃が予想されたことから,事前に資源リサイクルセンター内に災害廃棄物の仮置き場を準備しておりました。また,台風が通過した翌10月13日には,河川内水位等により枝川,勝倉及び栄町地区の広範囲で床上・床下浸水被害が発生しました。
今回の台風19号では,気象庁などの情報により茨城県への直撃が予想されたことから,事前に資源リサイクルセンター内に災害廃棄物の仮置き場を準備しておりました。また,台風が通過した翌10月13日には,河川内水位等により枝川,勝倉及び栄町地区の広範囲で床上・床下浸水被害が発生しました。
今回の台風19号では,気象庁などの情報により茨城県への直撃が予想されたことから,事前に資源リサイクルセンター内に災害廃棄物の仮置き場を準備しておりました。また,台風が通過した翌10月13日には,河川内水位等により枝川,勝倉及び栄町地区の広範囲で床上・床下浸水被害が発生しました。
次に,報告第19号につきましては,本年1月22日午後3時50分ごろ,資源リサイクルセンターにおいて,一般搬入車両からの荷おろし作業中に大型家具を接触させ当該車両を損傷させた事故に係る損害賠償額の決定について,本年4月23日付で専決処分をしたものであります。
次に,報告第19号につきましては,本年1月22日午後3時50分ごろ,資源リサイクルセンターにおいて,一般搬入車両からの荷おろし作業中に大型家具を接触させ当該車両を損傷させた事故に係る損害賠償額の決定について,本年4月23日付で専決処分をしたものであります。
あと、キャップは別にしまして、キャップはきれいに洗浄した上で頼んでいるところが、株式会社国際資源リサイクルセンターというところへ頼んでおりまして、1キログラム当たり7円ということでなっておりますが、それは直接鉾田市にお金が入るわけではございませんで、大好きいばらき応援寄附金というようなことで、そちらのほうに入ってきている状況です。以上でございます。 ○議長(井川茂樹君) 渡辺君。
また、土浦市では、バイオマスタウン構想を2010年度に策定しまして、2012年より民間の資源リサイクルセンターが稼働しまして、市は生ごみの分別回収を行い、民間リサイクルセンターでバイオガスと堆肥を生産しています。最初は三つのモデル地区から始まりましたが、2015年度より市内全域で生ごみの分別回収を実施した結果、可燃ごみ排出量が前年比で25%減ったという報道がされておりました。
続いて,生ごみ処理委託料でございますが,ごみの減量化とリサイクルの推進のため,平成27年度から市全域で実施しております生ごみ分別収集事業によりまして,家庭から排出された生ごみを,議員からもご紹介がありましたが,中貫にございます日立セメント株式会社神立資源リサイクルセンターに運搬し,バイオガス,それと堆肥にリサイクルしているものでございます。 以上でございます,よろしくお願いします。
日立セメント神立資源リサイクルセンターに訪問いたしまして、つぶさに現地を見てまいりました。つまり、土浦市が生ごみを分別収集して、日立セメント神立資源リサイクルセンターで、生ごみからメタンガスをつくっております。それから、堆肥化もしております。その結果、今、土浦では、燃えるごみの25%、4分の1を減らしているんですよね。私は直接担当者と会って、話をお聞きしました。「どうですか。
バイオプランもあるんですけれども、これは、生ごみは、神立工業団地の日立セメント株式会社、神立資源リサイクルセンターでやっていることがわかりました。そういうことで、具体的にそういう実践例がございます。 そういうことなので、こういうことも近くに行けばすぐにわかるわけなので、実際に学んで、石岡市にぜひとも生かしてもらいたいと思います。このことについてどのようにお考えでしょうか。
収集運搬,処理の仕方につきましては,昨年度まで,一部の町内におけるモデル事業分を除き,燃やせるごみは全て焼却施設へ運搬しておりましたが,今年度からは,燃やせるごみのほか,生ごみは東中貫の日立セメント株式会社神立資源リサイクルセンターへ,そして容器包装プラスチックはお隣のかすみがうら市加茂のウィズウェイストジャパン茨城事業所に搬入処理してございます。
対象品は携帯電話やデジタルカメラなど10品目で,市役所庁舎や資源リサイクルセンター,コミュニティセンターなど,市内14カ所に回収ボックスが設置されています。 しかし,全国的に回収ボックスではなく,燃やせないごみとして廃棄されてしまうことが多いという現状もあるようです。 今年度から市単独事業になっているこの事業も,まもなく1年です。これまでの成果と課題について伺います。
対象品は携帯電話やデジタルカメラなど10品目で,市役所庁舎や資源リサイクルセンター,コミュニティセンターなど,市内14カ所に回収ボックスが設置されています。 しかし,全国的に回収ボックスではなく,燃やせないごみとして廃棄されてしまうことが多いという現状もあるようです。 今年度から市単独事業になっているこの事業も,まもなく1年です。これまでの成果と課題について伺います。
不燃ごみ及び資源物の処理につきましては,本市では資源リサイクルセンターが火災により稼働停止した際,施設の整備と民間委託とを比較検討した中で,民間委託を選択し,処理しているところであります。 また,東海村においては,直営施設で処理しておりますが,施設の老朽化が進行している状況にあります。
不燃ごみ及び資源物の処理につきましては,本市では資源リサイクルセンターが火災により稼働停止した際,施設の整備と民間委託とを比較検討した中で,民間委託を選択し,処理しているところであります。 また,東海村においては,直営施設で処理しておりますが,施設の老朽化が進行している状況にあります。
課題につきましては,今年度取り組みます公共施設でのボックス回収,資源リサイクルセンターへ直接持ち込まれた燃やせないごみからの選別回収や,回収量の増加に結びつく方法が考えられます。 3点目の回収ボックスの設置場所につきましては,市役所本庁,那珂湊支所,コミュニティセンターなどの公共施設14カ所で行います。
課題につきましては,今年度取り組みます公共施設でのボックス回収,資源リサイクルセンターへ直接持ち込まれた燃やせないごみからの選別回収や,回収量の増加に結びつく方法が考えられます。 3点目の回収ボックスの設置場所につきましては,市役所本庁,那珂湊支所,コミュニティセンターなどの公共施設14カ所で行います。
今後は資源リサイクルセンターについて,広域化も視野に入れながら検討を開始されるようお願いします。さらに最終処分場は近隣から迷惑施設と思われ,その用地確保には長期間を要するものと思っています。現在使用している最終処分場の利用状況から推察するに,そろそろ用地確保の検討を開始すべき時期と思われますので,計画的な推進をお願いします。
今後は資源リサイクルセンターについて,広域化も視野に入れながら検討を開始されるようお願いします。さらに最終処分場は近隣から迷惑施設と思われ,その用地確保には長期間を要するものと思っています。現在使用している最終処分場の利用状況から推察するに,そろそろ用地確保の検討を開始すべき時期と思われますので,計画的な推進をお願いします。
また、法に規定された回収対象品目を市の分別品目と照らし合わせますと、燃やせないごみ、粗大ごみ、資源物に区分されているものや、個別のリサイクル法に基づき製造事業者に引き取られているものとなりますので、現状の分別品目や収集形態等を総合的に勘案し、議員ご提案の公共施設でのボックス回収や資源リサイクルセンターでのピックアップ回収、みんなの消費生活展といったイベントでの回収等を組み合わせるなど、効果的な回収方法
また、法に規定された回収対象品目を市の分別品目と照らし合わせますと、燃やせないごみ、粗大ごみ、資源物に区分されているものや、個別のリサイクル法に基づき製造事業者に引き取られているものとなりますので、現状の分別品目や収集形態等を総合的に勘案し、議員ご提案の公共施設でのボックス回収や資源リサイクルセンターでのピックアップ回収、みんなの消費生活展といったイベントでの回収等を組み合わせるなど、効果的な回収方法